風邪予防にも♪ボイストレーナーがおすすめする喉ケア方法3つ

風邪予防にも♪ボイストレーナーがおすすめする喉ケア方法3つ

マスクをして咳込む風邪を引いた若い男性

ボーカリストたるもの、いつでも喉の調子は万全の状態にしておきたいもの。
気温が下がり乾燥する冬だけでなく、夏場でも喉のケアは大切!

夏でもエアコンの風による乾燥や、室内と外での気温差で喉にダメージを受けることは多いのです。

喉の調子が悪くなると、普段どおりに歌えない、話せないだけでなく、体調の悪化にもつながってしまいます。簡単なケアを日課にしていつでも喉を良い状態にしておきましょう。

今回は、毎日行いたい基本の喉ケア方法を3つ紹介していきます。

風邪予防にも効果大ですので、ボーカリストや歌う機会の多い方だけでなく、風邪を引きやすい方も行なってみて下さいね。

ちなみに、ボイストレーナーの私はモチロン毎日実践しています。

1.加湿・喉を潤す

喉のケアのための湿度計
加湿、加湿、とにかく加湿~~~!!
ボーカリストは湿っぽいところで過ごしてください…というのは言い過ぎですが、喉の調子を上げたいなら、加湿は必須です。

ボーカリストとマスクはお友達。ドラッグストアなどで売られている普通のマスクでも良いですが、医療用の保湿布マスクはとても使い心地が良いですよ。
マスクをする機会が多い人、マスクが肌に触れるとこすれて荒れてしまうという人にもおすすめです。

2.うがい・手洗い

うがい手洗いのしにくそうな白いボウルの洗面所
「子どものころから当たり前の習慣だ!」という人もいれば、「意外にしてなかった」という人もいますね。
うがい手洗いは必ずしましょう。ボーカルじゃなくてもした方がいいのは間違いありません。

基本的すぎ?でも、健康管理は習慣が大切ですからね。
特に風邪の流行する季節には絶対に忘れないようにしましょう。

3.喉に良い食品を摂る

喉ケア効果が期待できるマヌカハニー
喉に良い食品として私がおすすめするのははちみつとプロポリスの2つです。
この2つは別物なんです、ご存知でした?

どちらも喉が痛いときや声が出づらいときにおすすめです。

はちみつ

「はちみつは喉に良い」と聞いたことがある人は少なくないはず。殺菌作用があり、そのまま舐めれば粘膜を保護する力も。のど飴にもよく含まれています。

ボーカリストやボイストレーナーの間では、世間のブームに先駆けて「マヌカハニー」が流行していました。今では健康食品の中でも割と定番になっていますね。

マヌカハニーは、ニュージーランドの「マヌカ」という花から取れるはちみつです。

マヌカハニーは通常のはちみつよりも多く抗菌成分が含まれていて、他のはちみつでは倒せない菌も倒してくれるそう。整腸作用まである…万能じゃん!

マヌカハニーは風味が少し独特なので、まずはお試しサイズを買ってみて試してみるのが良いと思います。

プロポリス

プロポリスははちみつと動揺、抗菌作用が多く含まれています。
喉ケアグッズとして手軽に使えるので、ボーカル、ボイストレーナーだけでなく声をよく使う人には便利です。
舐めると喉がぴりっとする感じがします。マヌカハニー同様独特なニオイがあるので、好き嫌いがあるかもしれません。

風邪で喉が痛い、咳が辛いとき、カラオケで歌い過ぎて声が出ないときなど、まずはプロポリスキャンディーを一粒舐めておきましょう。
プロポリスの持つ抗菌作用と抗炎症作用が喉をすっきりさせてくれます。

喉が辛いときには無理をしないのが一番のケア

顔を隠して眠る茶トラの猫
今回紹介した方法は、簡単すぎて驚いたでしょうか。
ボイストレーナーが教える喉ケア方法ということで、風邪で咳が出る、喉が痛いという状態でも劇的に良くなるケア方法を期待してくれた方がいたら、少しがっかりされたかもしれません。

しかし喉は身体の一部ですから、「守り、傷付いたら身体の回復力を高める」のが一番なのです。

これは個人差がありますが、私は睡眠不足が続くと声が枯れてしまいます。本当に辛いときには無理せず休み、喉を労わってくださいね。

簡単な喉ケアは毎日の日課にして、歌を楽しんで歌える状態にしましょう♪

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